トップページ
 10月19日オープン!温浴棟
 ブログ
 イベント・観光地案内
 宿泊案内・お食事案内
 施設・敷地ご案内
 空室状況・ご予約     お問合せ
 スタッフおすすめ観光コース
 塩沢号バス【日程】
 2024年11月コース説明
 2024年10月コース説明
 2024年9月コース説明
 2024年8月コース説明
 2024年7月コース説明
 アクセス方法・お問合せ


●日程・コース一覧と空席状況はこちらからご覧ください。

塩沢号2024年9月パンフレットにつきまして

パンフレットはこちらからダウンロードできます。

優雅な休日 日本の宿百選 福島県母畑温泉八幡屋宿泊

【3(火)〜5(木)2泊】
2024年、プロが選ぶ日本の宿百選で総合第3位に選ばれた福島県母畑温泉「八幡屋」に宿泊。「ただいま」「お帰りなさい」と声を掛け合いたくなる山里の旅館です。旅館にいながらスタッフが作り上げる雰囲気にアットホームさを感じて頂けると思います。自慢の温泉は肌がツルツルになる、東北でも有数の美肌の湯です。

越後三国街道石畳のみちトレッキングと秘湯貝掛温泉入浴

【9(月)〜11(水)2泊】
三国街道は古くより越後と関東を結ぶ重要な道でした。三国は越後・上野・信濃の国の一の宮を勧請した三国大権現を祀る峠の名称が由来です。戦国の世に上杉謙信が関東出兵の際に通った道であり、江戸時代には参勤交代や佐渡銀山との往来を支えた街道でもありました。往時の雰囲気を残す道として全長8.9kmが自然散策道として整備されています。本コースでは宿場の湯から貝掛温泉までを約3時間かけてトレッキングをお楽しみいただきます。その後、江戸時代より日本に3つの「目の温泉」として知られる貝掛温泉でひと汗お流しください。昭和初期までは、「貝掛の目薬」も生産され、一般に販売されていました。 やや、ぬるめのお湯(37℃)なので長温浴も可能です。

光の花が夜空を彩る世界最大級正四尺玉片貝まつり奉納花火

【12(木)〜14(土)2泊・14(土)〜15(日)1泊】
越後三大花火の最後を彩る「片貝花火」。片貝花火の最大の特徴はスポンサーはほとんどが片貝の町民であることです。浅原神社の奉納花火の形をとり、打ち上げられる花火には様々な願いが込められています。呼び物は昭和59年から打ち上げられた世界最大の花火「正四尺玉」。直径800mという超大玉です。9/9の正四尺玉は片貝まつりの成功と町の発展を祈願して、9/10の正四尺玉は、その年に成人を迎えた町の若者たちへの祝福の意味を込めて、町民一同から打ち上げられています。

上堰潟公園わらアート見学と人気のスポット「カーブドッチワイナリー」で過ごす贅沢な時間

【16(月)〜18(水)2泊】
市町村としては日本一の水田面積と米の生産量を誇る大農業都市、新潟市。そのなかでも西蒲区は、最も広い農地面積を有し、豊かな自然に恵まれています。大農業地域の特性を生かし、稲わらでアート作品を制作する”わらアート”が生まれた土地でもあります。本コースでは上堰潟公園わらアートまつりで巨大な作品を見て回り、その後、新潟県内で人気のカーブドッチワイナリーで贅沢なひと時をお楽しみいただきます。

新潟県最大級の観光農園「黒沢農園」で栗・さるなし収穫

【19(木)〜20(金)1泊】
塩沢江戸川荘を飛び出して、本コースでは年間2,000人ものお客様が訪れる観光農園「黒沢農園」にご案内。10万uの広大な敷地には、約1,000本の栗の収穫と約1,200本のキウイフルーツの原種「さるなし」狩りも楽しむことができます。周辺には、一面に広がるそば畑も絶景もご覧いただけます。癒しのスポット「美人林」は、春夏秋冬様々な表情を見せてくれます。この季節は鮮やかな緑に包まれ、ブナの木の間を吹き抜ける清々しい風を感じることができます。

赤い絨毯 高麗巾着田の曼殊沙華と鼻高展望花の丘のコスモス

 【24(火)〜25(水)1泊】
日高市内を流れる清流、高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾着田と呼ばれるようになりました。直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地には、曼珠沙華群生地は辺り一面が真紅に染まり、約500万本の曼殊沙華まるで赤い絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようです。曼珠沙華は「花は葉を知らず、葉は花を知らず」といい、花と葉が別々の季節に咲きます。花が咲き終わった10月ごろから細い葉が生え始め、冬枯れの群生地が「緑一色」に変わります。群馬県高崎市にある鼻高展望花の丘には、一年を通して菜の花やネモフィ2、そして9月中旬から10月中旬に見頃となるコスモスは約40万本などさまざまな花が咲きます。上毛三山と季節の花が咲く様子は絶景です。

塩沢号大好き倶楽部〜収穫の秋編〜

【26(木)〜28(土)2泊】
秋の塩沢号大好き倶楽部では5月にお客様に田植えをしていただいた江口さんちの田んぼで稲刈り体験を実施。たわわに実った稲穂を鎌を使って稲を刈る貴重な体験をお楽しみいただきます。黄金色に輝く稲穂をザック、ザック刈り取っていくと、まるでその手に稲の命が感じられるようです。体験された方には新米コシヒカリのお土産もついています。お昼はぬか釜で炊いた新米コシヒカリのおにぎりをお召し上がりください。そしてその夜には夜空を眺めて天体観測をお楽しみいただきます。

このページのトップへ

江戸川区立塩沢江戸川荘
〒949-6423 新潟県南魚沼市舞子字十二木2063番地29
TEL :025-783-4701 FAX :025-783-4705 
このホームページで使用されている文字・画像等の著作権は、一部の資料を除き、基本的に 江戸川区立塩沢江戸川荘 に帰属します。