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塩沢号珍道中

4/14(日)〜2泊
絶景 福山峠雪上桜と道の駅ながおか花火館シアター鑑賞

今回の塩沢号は昨年大好評だった『福山峠の雪上桜』です。
実は昨年は4/9出発の『破間川の雪流れ』コースで、あまりの雪解けの速さに川に漂流する雪の塊が溶けてなくなり、では代わりにどこか良いとこ・・・と検討したところちょうどよく雪原に満開の桜で同行したバスガイドさんも大絶賛でした。

今年の気候はなかなか気まぐれで、暑い日があるかと思うと寒い日もあり、直前まで開花の発表が無く。桜が開花するには暑い日が必要だし、でもあまりに暑いと雪が解けるし。悩ましい数日でした。そしてようやく塩沢号が見学に出掛ける前日に『開花しました。』と魚沼市観光協会さんのHPに載りましたのでひとまず安心。
『咲き始めです。』とお客様には前置きをして出かけて頂きましたが、思いのほか開花も進んでいたようで『良かったよ!』と喜んで頂きました。積雪はやや少なめでしたが、でも全国桜の名所は数々ありますが雪と桜が同時に楽しめるのは豪雪地帯ならでは、雪が降るからこそまた春の温かみが強く感じられます。

そしてお次は『道の駅ながおか花火館』で日本三大花火の長岡花火をシアターで鑑賞頂きました。360°のスクリーンで長岡花火の歴史や市民の熱き想いなどが伝えられ、盛大な花火の打ち上げも繰り広げれます。塩沢号でも毎年長岡花火ツアーを組んでおりますが、なかなか狭き門でしてこうしてシアター鑑賞で楽しんで頂きたいです。

ちなみに昨年のお申し込みでは1コース40名定員で募集を致しましたが、230〜240名くらいのお申し込みでしたので5倍以上!
今年も同じく1コース40名定員。5/1の9時より予約センターで受付開始ですので、行ってみたい方はまずは頑張って申し込みをしてください!

4/7(日)〜2泊
石川雲蝶の芸術 魚沼三寺巡りと塩沢江戸川荘でふきのとう摘み

 今回は、幕末から明治初期にかけて新潟県内で活躍した彫刻の名匠・石川雲蝶が残した作品を見に魚沼にある三つのお寺を巡りました。西福寺開山堂には塩沢号でも度々お邪魔させて頂いておりまして、天井三間四方全面に施された大彫刻、「道元禅師猛虎調伏の図」に多くのお客様が感動してきました。
実は昨年にこの西福寺開山堂に立ち寄ったコースに参加されたお客様より『石川雲蝶の作品がもっと見たい!』というリクエストにお応えしてコース企画しました!

永林寺も何度か見学させて頂いておりまして、美しい天女の彫刻が施された欄間や数々の絵画をご覧いただけます。また、ヒスイの原石に彫られた『寝牛』と『蛙』の置き物があり、牛に触ってから蛙に触ると『モーかってカエル』と言われて勝縁の寺として参詣者も多いです。

三つめのお寺は一風変わった外観でどこか外国のお寺思わせるような。白亜の殿堂にエメラルドグリーンの五重にもなる屋根。曹洞宗獄林寺の末寺で本堂は代表的禅建築、慈雲閣観音堂はインドグプタ王朝様式で昭和40年に完成したお寺です。外観の画像が無くてすみません。いづれ折りを見て載せますね。
そして本堂の廊下にある欄間には『獏』や『麒麟』といった獣を施した透かし彫りなどを残しています。
今回立ち寄ったお寺以外にも新潟県内で数々の石川雲蝶の作品が残されているので、またの機会にご案内しますね。

そして、3日目に予定していたふきのとう摘みはお天気が雨予報ということもあり、2日目の午後に実施致しました。
塩沢号の出発日の4〜5日前は裏山の草原もまだ雪をかぶっており、ファームスタッフも何とかふきのとうが出てくるようにスコップ片手に人力で雪堀りをしていたのですが、暑いくらいの陽気の助けもあってみるみる雪解けが進み、塩沢号が来る頃には辺り一面ふきのとう畑。

我々はそこを『ふきのとうの楽園』と呼んでいます。

だって、一度しゃがみこめば手を伸ばしただけでふきのとうがわんさか採れるんですから。皆さん、たくさん採れたでしょうね!もう満面の笑みでしたから(笑)。
ふきのとうの楽園の次は『こごみの楽園』になるでしょう。楽しい季節です。

4/4(木)〜2泊3日
高田城址公園観桜会と上杉謙信公ゆかりの林泉寺

関越道から日本海沿岸を走る北陸道に乗り継ぎ、高田城址公園観桜会へ行ってまいりました。昨年より暖冬と言われていたので、観桜会も早々と3/29から開始と発表されており、塩沢号の企画も早めに設定したものの鑑賞に出掛けた5日(金)にようやく開花となりました。ですが、お天気も良く道中の休憩場所では青い空に青い日本海、ピンクの桜のつぼみに心も弾みます。

高田城址公園の桜もふっくらピンク色のつぼみと、ちらほらと花も開いて城址内を優しい色で包んでくれています。散策したり、ベンチに座ってゆったりしたりと春の訪れを楽しんで頂きました。

高田城址公園を後にして、お次は戦国武将・上杉謙信公ゆかりの林泉寺へ。こちらも緑が芽吹き、青々とした苔にぽかぽかと温かい日差しがあたり春全開です。上杉謙信公の居城・春日山の麓にあり、名僧・天室光育のもと7歳から14歳まで教えを受けました。

山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れた大正時代の名作で、「第一義」の扁額は、謙信公の自筆です。(現在掲げられているものは複製、実物は境内の宝物館にて保管)。そして、春日山城から移築されたという惣門に数々の歴史人物たちがくぐったであろうことを思うと感動を覚えますね。ちなみに以前は茅葺屋根でしたが、保護のためでしょうか現在は銅板葺きとなっています。

また、謙信公が戦場に出ると言ったら『毘』の旗、『龍』の旗も印象が強いですよね。歴史を刻んだ数々の遺品が展示された宝物も見応えがあります。

4/2(火)〜2泊3日
春の訪れを感じる 桜観賞と破間川雪流れ

春の風物詩・破間川(あぶるまがわ)の雪流れも今年で3度目の挑戦。今年の冬は暖冬という予報も出ていたので、今までになく早く企画したものの、なんでしょう???
悲しいかな・・・。1月、2月の降雪の日が少なく思うように雪が積もらない小雪でして。それでも3月は頑張ってまずまず雪も降ったりで積雪も増したはずなんですが、例年のような迫力の雪流れは起こっていないような。魚沼市観光協会さんのHPでは2月終わり頃に雪流れが発生して、それ以降は少々の雪の塊が流れているように見えますね。
残念ながら雪流れは見られませんでしたが、春とはいえまだまだ雪深い破間川を見て頂き、冬と春の季節の移り変わりを楽しんで頂けたのではないでしょうか。

そして。桜観賞も楽しんで頂こうと帰路には群馬県の赤城千本桜、埼玉県の権現堂桜提に立ち寄ることとしておりました。
やはり関東も早い春かと思われていたのが、3月に入って急に気温が下がり桜の開花も後へ後へと後退しましたよね。
直前まで心配しておりましたが、満開とはいきませんが桜が咲き、菜の花も咲き、芝桜まで彩りを添えて春全開でした(笑)。
お客様が画像を送って下さいました。木村様、ありがとうございす。さあ春本番!目の保養、心の癒しに旅に出掛けましょう!

3/28(木)〜2泊3日
醸造のまち「摂田屋」のまち並み散策と登録有形文化財を巡る旅

ご旅行2日目は朝目覚めると、風が強く、どしゃ降りの雨が心配される春の嵐のようなお天気でした。

午前中メインの摂田屋散策予定でしたが、案内人の方と連絡がとれて
午後から雨が止む!という予報を信じて午後の予定と日程を変更して巡っていただきました。

まずは戊辰戦争で越後長岡藩を率いて新政府軍に徹底抗戦した人物「河井継之助」の記念館にご案内。説明してくださる係の方の熱い思いに皆さま感服されていらしたとか。

ご昼食をはさんで午後からは摂田屋散策へ。

摂田屋は江戸時代から続く、酒・味噌・醤油の醸造所が集まった地区です。全国的にも珍しい「鏝絵」やレンガ造りの煙突などの国の登録有形文化財が立ち並んでいます。
まずは味噌・醤油の老舗「星野本店」さんからスタート。
地元に愛される醤油の老舗「越のむらさき」さん、吉乃川、旧機那サフラン酒本舗 米蔵・鏝絵蔵と地元ガイドの方の説明付きで見学してまわりました。

お帰りになった皆さまは何やらお土産を片手に、そして「傘いらずで過ごせたよ」との声。安心しました。

3月は木々の芽吹きもまだで、写真からもお判りいただけると思いますが、寒々しい風景です。
今日は4月3日。4月はお花見の季節です。新潟県内では先陣を切って高田の桜が明日4月4日が開花予報となっています。私個人的には芽吹きが始まる頃の風景が大好きです。緑色と言っても優し気な色々な色があって「あぁ、春が来たな」と実感できるんです。

4月はどんな風景をお見せできるでしょうか。お楽しみに!!

3/24(日)〜2泊3日
懐かしい情景 高橋まゆみ人形館と雁木通り寺巡り癒しの旅

本日程も寒い・・・三寒四温の時節柄、仕方ないか。
寒さに耐えて観光スポットを巡っていただきました。

久しぶりに組み入れた高橋まゆみ人形館は評判がピカイチですね。懐かしいふるさとのワンシーンを切り取り、ふるさとや家族、大切な人を思う気持ちを表現する作品は心に響くものばかり。皆さま幼い頃の情景を思い出し、心にグッと染みる作品の数々にとても癒されたようです。優しさや弱さも持ち合わせる奥深い表情の人形たちは忘れていた大切なものを思い出させてくれたことでしょう。

その後は飯山ふるさと案内人の方とともに寺町を散策。

文豪・島崎藤村が「雪国の小京都」とよんだ市内には20余りの寺社が点在しています。

人形館から雁木通りを5分弱歩いて称念寺、忠恩寺とまわり、城址公園までご案内をいただきました。忠恩寺は飯山城主・本田氏の菩提寺です。案内人の方の説明も丁寧で分かり易くて良かったようです。

寒さに耐えて皆さまお付き合いありがとうございました。

3/17(日)発2泊3日
鈴木牧之記念館と八海山ロープウェーで白銀の世界を満喫

今季の冬は、2月が例年よりも暖かくて融雪が進み、このまま春がやってくる勢いでしたが、3月に入ってから結構雪が降ることが多い、また例年とは違う、そして昨年とも違う、不思議な陽気でした。

ウインタースクールが終了して次は塩沢号が再開です。まず一本目は名峰「八海山」にロープウェーで上がり、山頂駅から見る銀世界の魚沼盆地を眺望するという予定のコースから。

上がった先は標高1,147m。靄がかかったような風景が広がっていました。この日は雪が少し降っていて下界も見えないような状態。防寒対策もしっかり!お出かけいただきましたが、寒いうえ、下界も見えないのでサクッと写真を撮って降りてきたのでございます。
というか降りるしかなかったのでございます。

写真を撮ってるお客様の姿を撮ってくれたバスガイドの笠井さん。特に左のご夫婦の写真はとても絵になりますね。見れば見るほど映画のワンシーンのようです。

お客様からはさぞかし寒くて「雪国なんて嫌だ!!」とか言われるかとヒヤヒヤしましたが「雪国らしい景色を見られて良かった」とか「雪国に来たって実感できた」など前向きなご感想を聞かせていただきました。

そして訪ねた牧之記念館は解説付きで見学。
とても分かり易くて丁寧な説明で「北越雪譜」を読んでみたくなったといったお話もいただきました。北越雪譜といえば江戸時代のベストセラーです。ご興味のある方は現代語訳版は荘にもあるので是非是非。

1/9(火)〜2泊3日
全日雪山へ!直行直帰2泊スキーバス

昨年のクリスマスの降雪以来、お天気に恵まれず・・・
『天気に恵まれず』というのは冬の魚沼では『晴れ』が続くということですね(笑)。とにもかくにも年末年始も積雪不足に悩まされ、スキー場のゲレンデは一部オープンしかしておらず、だけど人は集まるのでどこのスキー場も混み合って。
日に日に状況は深刻になり、スキーバスのお客さんは?ウィンタースクールの児童たちは?スキー出来る?と心配しておりました。

ですが、ギリギリ直前で寒気が入り待ちに待った雪が降りました!やっと冬らしい雪景色。降ったばかりの良い状態でスキーバスのお客様を迎え、しかも初日は快晴。皆さん気持ちよく滑って来ました。初めてスキーバスに参加をし、初めてスキーに挑戦するという超アクティブな80代の方も!スキースクールに入ってレッスンを受けて、3日目にはご自分だけで滑られたようです。すばらしい希望の星です!新しいことにチャレンジするのに遅いということは無いですね。

そして、スキーバスのお客様がお帰りになる最終日は、南葛西第三小学校の元気いっぱいの児童たちがお昼頃に到着しました。館内でゆったり滞在していたお客様も孫のような子供たちの姿にほっこりしていたようです。そして、しばらく塩沢号はお休みとなります。

さあ、これからはウィンタースクールの江戸川区の小学校さんで賑やかな塩沢江戸川荘となります。
次回の塩沢号は3月17日(日)出発からスタートです。
皆様のお越しをお待ちしております!

12月22日(金)
感謝の気持ちでいっぱいです。

写真は今日の風景です。

今日から荘に一番近い「舞子スノーリゾート」もオープンし、いよいよ本格的にウインターシーズンスタートです。

2023年の塩沢号もお客様に支えられ、全て無事に終了しました。

今年は新型コロナも5類に引き下げられ、コロナ禍で控えていた「旅行」にお出かけになる方が一気に多くなりました。

振り返れば春の塩沢江戸川荘での山菜採り、江戸川区と友好都市である鶴岡の旅や、世界遺産を目指す佐渡島の旅、越後三大花火、秋は苗場ドラゴンドラや只見線の旅、塩沢号大好き倶楽部では稲刈り体験に挑戦などコロナ前のコースが復活したり、初めても体験コースなどたくさんのお客様にご利用いただきました。
誠にありがとうございました。

これからも非日常のご旅行を満喫していただけるよう、充実した旅作りに励んでまいります。
2024年もご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。


12/18(月)〜2泊3日
国指定名勝楽山園と名湯まつだい芝峠温泉日帰りの旅

2023年最後の塩沢号はまつだい芝峠温泉日帰りコースです。
初日の18日は東京も立ち寄り場所のある群馬県内も穏やかなお天気に恵まれ、道路状況もスムーズで16時前にはご到着。

新潟県内は結構雪が降っていましたので、ドライバーさんには苦労かけましたが、皆さん、関越トンネルに入る前と出た後ではこうまでお天気が違うのかと驚いていらっしゃいました。
それにしても「雪景色がきれいだね!!」とどなた様からもお声をいただきました。

2日目は本コースの一番の目的「まつだい芝峠温泉雲海」さんでの日帰り入浴。今回写真は雲海さんからご提供いただいた写真を掲載しましたが、お天気も良かったので正にこんな景色が広がる中、露天風呂に浸かり、至極のひと時を味わっていただけたことでしょう。


雲海さんは良質な温泉であることはもちろん、とにかく景色が良いんです。この景色に魅了されて何度も行かれるリピーターの方も多いんです。また、「雲海」というお宿の名前の通り、高台にあって雲海もよく見られるお宿。雲海が一番良く見られる11月を選んでの旅なんておすすめです。

そして、最終日は国指定名勝楽山園を見学。群馬県甘楽町にあります。楽山園は織田信雄(オダノブカツ・織田信長の次男)が京都の桂離宮を模して作った庭園です。
写真はお客様から送っていただいた写真です。
門をくぐった瞬間、ワ〜!と声が出るほど素晴らしい庭園で、こんな場所が近くにあったなんてと驚いた方も多いのでは。

余談ですが、藤井風さんって知ってます?個人的に好きな歌い手さんです。
岡山県出身のシンガーソングライターで以前紅白歌合戦にも出ていました。普段方言丸出しでお話しするんですが自分のことを「ワシ」って言うんです。「まつり」という曲のミュージックビデオで楽山園が撮影地になっているんですよ。

温泉に浸かってまったり、・・・日程もゆったりで年の瀬のご旅行を満喫していただけました。

12/13(水)〜2泊3日
徳川家お墨付き縁切寺満徳寺と錦鯉発祥の地小千谷探訪

寒暖差の激しい今日この頃・・・本コースには26名のお客様にご参加いただきました。
まずは被災地として震災の怖さを後世に伝えようという思いが伝わってくる「おぢや災害ミュージアムそなえ館」を見学。

映像を見ながら説明を受け、避難所での生活や、その後の仮設住宅の様子も再現されていて、改めて「今日にも来るかもしれない巨大地震に備える必要がある」と感じていただけたのではないでしょうか。

続いて泳ぐ宝石錦鯉発祥の地、小千谷市ということで世界唯一の錦鯉の展示施設「錦鯉の里」見学。錦鯉は平成29年5月5日に新潟県の鑑賞魚として指定されました。

約200年前に突然変異によって誕生した錦鯉は、小千谷の人の手によって研究と改良が続けられ、見事な鑑賞魚になりました。

写真からもお判りいただけると思いますが、室内鑑賞池には素晴らしい鯉が沢山。皆さん、いろんな種類があるのでとても驚いたようですね。人が近づくと錦鯉も集まって来ます。餌をあげないとわかるとまた散っていく。そんな様子を興味津々、鑑賞いただけたようです。長生きするのは50年も生きるというから驚きですね。

見ごたえのある施設です。プライベートでお越しのお客様にもおすすめですよ。

12/9(土)発2泊3日
年忘れ大笑い ひらい圓藏亭落語会と圧巻の冬桜7000本の桜山公園

10日間のメンテナンス休館を経て営業日初日に落語会が開催されました。塩沢号では36名様とたくさんのお客様にご参加いただきました。
初日は群馬県太田市にある縁切寺満徳寺資料館を見学して、道の駅玉村宿にてランチタイム。若干の渋滞はあったようですが、15時30分前には荘に到着となりました。

15時40分、館内放送で落語会開場のご案内をさせていただいたところ、早速お客様もお席に着きます。ゾクゾクと・・・。

16時開演。

まずは新潟県のテレビ局「NST(東京で言うとフジテレビ系)」でアナウンサー兼支局長をされていたという若木家志楽さんからお話がスタートしました。現在フリーアナウンサーでいらっしゃっるということでそういったお話を交え、本題「道具屋」のお話へと変わります。

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江戸川区立塩沢江戸川荘
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